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ケーキ屋さんに行くと、秋じゃなくても必ず見かける「モンブラン」。
ふわっと甘い栗のクリームに、細く絞られたあの形……見るだけで幸せな気持ちになりますよね。
でもふと、こんな疑問を持ったことはありませんか?
- モンブランって、そもそもどういう意味?
- なぜ栗のケーキなの?
- 山の名前なのに、どうしてスイーツ?
実はモンブラン、
名前・形・素材すべてにちゃんとした由来と理由があるケーキなんです。
今回は、スイーツ好きさんなら知っておきたい
モンブランの由来・意味・語源を、できるだけわかりやすく解説していきます🍰
モンブランの由来|名前の意味は「白い山」
まず「モンブラン(Mont Blanc)」という名前。
これはフランス語で、
- Mont(モン)= 山
- Blanc(ブラン)= 白い
つまり、「白い山」という意味になります。
この名前の由来は、
ヨーロッパ・アルプス山脈にあるモンブラン山。

標高約4,800mで、
フランスとイタリアの国境にそびえるヨーロッパ最高峰です。
一年中雪に覆われたその姿から、
「白い山=モンブラン」と呼ばれるようになりました。
なぜケーキの名前に「モンブラン」?

では、なぜ山の名前がケーキに?
実はモンブランケーキは、
モンブラン山の見た目をそのままスイーツで表現したものなんです。
- 山の形 → ケーキ全体のフォルム
- 雪 → 白っぽいクリーム
- 山肌 → 細く絞られたクリームの筋
ケーキの上に粉糖がかかっているタイプは、
まさに雪化粧したモンブラン山そのもの。
「食べられる風景画」みたいで、
由来を知るとちょっと感動しますよね。
モンブランはなぜ「栗のケーキ」なの?
ここが一番気になるポイントかもしれません。
実は最初から「栗」ではなかった
意外かもしれませんが、
モンブラン=栗が定着したのは、実は日本に来てから。
フランス発祥のモンブランは、
- マロン(栗)
- 生クリーム
- メレンゲ(卵白のお菓子)
を組み合わせたシンプルなデザートでした。
ただし当時は、
- 栗のペーストが主役というより
- 「山の形」を表現することがメイン
だったと言われています。
日本で「栗=モンブラン」が定着した理由
日本で今のモンブランが広まったのは、昭和後期。

日本人の
- 栗=秋のごちそう
- 和菓子でも洋菓子でも馴染みがある
という感覚と、
モンブランの見た目がとても相性が良かったんです。
さらに日本のパティシエたちは、
- 栗の風味を前面に出す
- 細く美しい絞り方を研究する
- 見た目の繊細さを追求する
ことで、
「栗のケーキ=モンブラン」というイメージを完成させました。
今、私たちが食べているモンブランは、
日本独自の進化を遂げたスイーツとも言えます。
「白い山」なのに茶色い?モンブランの不思議
ここでちょっとした疑問。

モンブランって「白い山」なのに、
ケーキは茶色いよね?
実はこれ、
“山全体”ではなく“雪をまとった山肌”を表現していると考えられています。
- 栗のクリーム=山肌
- 生クリームや粉糖=雪
つまり、
白と茶色が混ざっているからこそモンブランなんですね。
まとめ|モンブランの由来を知ると、もっと美味しくなる
モンブランはただの「栗のケーキ」ではなく、
- ヨーロッパ最高峰の山
- フランス発祥のデザート文化
- 日本で独自進化した洋菓子
これらが重なって生まれた、
とてもストーリー性のあるスイーツです。
次にモンブランを食べるときは、
「白い山を食べているんだなぁ」
なんて思いながら味わってみてください☺️
きっと、
いつものモンブランがちょっと特別に感じられるはずです。

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